2014年9月29日(月)に、お茶の水女子大学アートマネジメント人材育成関連事業にて、シンポジウムA「アートマネジメントにおける子どもとジェンダー」が開催されます。
このシンポジウムでは、子どもの実際の活動を事例に取り上げ、子どもミュージカルの上演、附属小学校での音楽の授業や音楽会、幼稚園での保育などから、二つの問題を提起します。司会に音楽科専任教員の永原恵三先生、パネリストに卒業生の猶原 和子先生(お茶の水女子大学附属小学校教員)、音楽科講師の次郎丸 智希先生(お茶の水女子大学非常勤講師)が出演されます。詳しくは、こちらをご覧ください。